医療法人 鴻尚会

高まる高齢化社会のニーズに医療・看護・介護・施設の連携でご提案/医療法人鴻尚会/大阪府大阪市生野区・旭区・平野区

 

 

 
西牧医院  

 

医療法人 鴻尚会 デイサービスセンター ももの香

 

住宅型有料老人ホーム  すまいるらいふ今里
▲住宅型有料老人ホーム すまいるらいふ今里
  サービス付高齢者住宅  すまいるらいふ
▲サービス付高齢者住宅 すまいるらいふ

 

ももの香

 

すまいるらいふ

 

私達鴻尚会は、医療・看護・介護・施設の連携で、今後の高齢化社会の中で高まる様々なニーズにお応えします。

 

医療法人 鴻尚会

 

 人間誰しも歳をとります。何十年と生きてきた人生の終盤には体が

不自由になったことによる様々な困難が伴います。在宅生活が困難な

お方の日々の生活を、より快適なものへと、私は15年以上医院を併

設した施設を運営してまいりました。施設に入居される方は長い人生

の中でも最後の一時期だけです。しかし終わりよければ全てよし。人

生の最後の一時期が喜びに満ちたものであるならば、それまでの人

生苦難に満ちたものであっても最後に救われるのではないでしょうか。

私は当法人が関わっている施設をその方の人生最後の瞬間に「ああ

いい人生だったな」と思っていただけるような、そんな施設にしたいと

思っています。昨今看取りに対する考え方が変化してきました。今まで

看取りは病院でするのが当たり前だったものが、最近は病院から在宅

で、あるいは施設での看取りに変わってきつつあります。病院で看取

るのであれば最後まで常時医療が関わることができますが、在宅や施

設での看取りとなれば、訪問診療を利用しても断続的にしか医療が関

わることが出来なくなります。実際には2週に一度とかの往診がほとん

どです。

 私どもの施設では医院が併設されており、医院レベルの医療提供は

常時可能です。現在日本における看取りに医療はどこまで関われば

よいのか。私は過去15年にわたって150名以上の看取りを当施設で

行ってまいりましたが、そのことにいつも悩んでまいりました。結局は

家族様と本人の関係性において決めるしかないのかなと思っておりま

す。入居者様が看取りに至るまでに何回かレベル低下する時がありま

す。私はその都度家族様に最後はどうされたいですかと意思確認しま

す。家族様の気持ちは肉親の死が現実的になったときに揺れ動きま

す。当施設で看取るのか病院に搬送するのか、家族会議をしてから返

答しますとおっしゃいます。それ程重大な問題なのです。辛い決断で

すが私は家族様が悩みぬいた上で出した決断を尊重することにしてい

ます。最近の傾向としてはどうしても病院に搬送して欲しいと希望され

る家族は減ってきたように思います。最後に病院に搬送しフルコース

の延命治療をしたところで数日間長生きするだけだし、本人も辛い思

いをするのではないかと考える家族が多くなってきました。

 北欧の看取りは口から食べれなくなったらもう積極的な医療はしない

そうです。これもちょっと極端な気がしますが、社会のコンセンサス、宗

教観、医療経済的側面が背景にあるのでしょう。

私たち「医療法人鴻尚会」は、過去に蓄積してきた様々なノウハウを生

今後とも高齢化社会に少しでもお役に立ちたいと思っています。

高齢者の医療・看護・介護・施設は医療法人鴻尚会にご相談下さい。



次に施設の案内です。

 株)ハッピーベルが経営する施設は、平成16年2月開設しました住宅

型有料老人ホーム「すまいるらいふ今里」と平成26年に開設したサー

ビス付き高齢者住宅「すまいるらいふ」があります。

 当施設は一般住居と同じであり、施設で食事提供は致しますが、介

護付き有料老人ホームやグループホームや特養のように、介護保険

を全部使わせていただくのではなく、
デイサービスや訪問

マッサージ等外部サービスのご利用も可能です。今までのライフスタイルを変えずに、自宅の自由

気ままさと、施設の安心を兼ね備えた空間です。

24時間365日介護職員が常駐しており、1Fに西牧医院があり昼間の医療・看護体制も整っておりま

す。看護は外部からの訪問看護ではなく、西牧医院の看護婦が常駐しており、ケアプランとは関係

なく、いつ、誰に対してでも
看護対応出来るようになっております。

部屋は全て個室でプライバシーが保たれています。各階7室個室で各階にトイレ2箇所浴室1箇所を

備えております。


介護ヘルパーは皆経験豊富で認知症や痰吸引にも対応できるような質の高いサービスを提供いた

します。リハビリも充実しています。入居者で通院できる方は、午前中西牧医院にてリハビリ、機能

訓練を行います。具体的には患者様の状態に合わせて、滑車による両肩関節硬縮予防、下肢筋力

向上目的の自転車こぎ、大腿骨頸部骨折後の平行棒による歩行訓練などです。
 
 ご高齢の方はすぐに体調に変化を来します。脱水や誤嚥性肺炎や等は日常的に発生しておりま

す。当施設では西牧医院との連携によりすぐに輸液や抗生物質を開始し、それによって施設に居な

がら直ぐに治療ができる
メリットがあります。これは他からの施設往診とは全く違う特色です。

また、当施設は看取りを重視しております。この14年間に150名以上の看取りを実施してまいりま

した。当施設の方針としては出来る限り家族様の意向を尊重しながら、看取りまで医療を希望され

る方であれ、尊厳死を希望される方であれ、満足して人生を全うしていただけるように最善を尽くし

たいと考えております。

                          医療法人 鴻尚会                                           理事長、医師 西牧弘行